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3・8「国際女性デー」 男女で“ダブル昇格”目指す横浜FCが、初の集合写真撮影

[ 2022年3月8日 05:30 ]

男女合同の集合写真撮影を行った横浜FC
Photo By スポニチ

 きょう8日の「国際女性デー」を前に、横浜FCは女子の「ニッパツ横浜FCシーガルズ」と合同の集合写真撮影を行った。横浜市に拠点を置くサッカークラブで唯一、男女のチームがあり、男子はJ1へ、女子はなでしこ1部リーグからWEリーグへ、“ダブル昇格”を目指している。

 クラブハウスや練習場は異なるが、今回は初めての試みで合同の撮影が行われた。キャプテンで10番のMF小須田璃菜(26)は「楽しかった。クラブハウスが違うのでなかなか接点がないが、こういう機会をつくっていただいて良かった。中村俊輔選手は雰囲気があった。他の選手もみんなスタンドから見るよりも大きかった」と笑みを浮かべた。

 「ニッパツ横浜FCシーガルズ」は昨年から普及や育成にも注力し、小学生を対象にした全8回の短期サッカー教室を開催。発足から10周年の今季はさらなる活動の拡大を計画している。副キャプテンのDF奈良美沙季(29)は「ジェンダーレスの活動は世界的に行われている。そういうところに少しずつ横浜FCが関わっていけたらいい」と前向きに話す。

 男子はJ2唯一の開幕3連勝で首位。プレーの面でも受ける影響は大きい。ホームで行われた27日のJ2長崎戦を観戦したという小須田は「男子が開幕から連勝していい刺激を与えてくれているので、シーガルズは、まずは(19日の)開幕戦で勝てるように全員でやっていきたい。とにかく優勝を目指して頑張りたい」と力を込めた。

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