中山雅史氏、コーチとして磐田に12年ぶり電撃復帰!昨季までJ3沼津に在籍、2度目の現役引退は明言せず

[ 2021年1月13日 15:36 ]

中山雅史
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 J2磐田は13日、元日本代表FWでOBの中山雅史氏(53)がトップチームのコーチに就任すると発表した。

 静岡県出身の中山氏は藤枝東高、筑波大を経て1990年に前身のヤマハ発動機入り。J1時代の磐田で長くエースとして活躍し、日本代表としても1998年フランス大会、2002年日韓大会と2度のワールドカップ(W杯)メンバー入りを果たすなどチームの顔として活躍した。2010年に札幌へ移籍し、両ひざのけがを理由に12年シーズン限りで現役を引退したが、2015年9月に当時JFLだった現J3の沼津へ加入し、現役復帰。だが、2020年まで6シーズンに渡って公式戦出場はなく、解説者としてテレビを主戦場に活躍していた。リーグ戦の成績はJ1が355試合157得点、J2が12試合0得点、J3が0試合0得点。日本代表として国際Aマッチ53試合21得点の数字を残している。

 中山氏は磐田を通して「この度ジュビロ磐田のコーチとして帰ることになりました。J1昇格に向けて、鈴木監督を全力でサポートしていきます。よろしくお願いいたします!!」とコメント。また、6年間在籍して出場のなかったJ3沼津を通じては「この度、アスルクラロ沼津の現役選手のトレーニングをひとまずやめて、ジュビロ磐田のコーチとして活動する事に決めました」と退団を報告。1度目と同様、2度目も完全なる「現役引退」は明言しなかった。

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