J2”誤審”で退場処分付け替え 平戸ではなく深津が1試合出場停止に

[ 2017年8月18日 17:58 ]

 Jリーグは18日、規律委員会の結果、16日に行われた明治安田生命J2リーグ第28節・町田―名古屋戦(町田)で退場処分を受けたMF平戸太貴(20=町田)の退場は「人違い」であったと判断し、平戸に対して退場処分と出場停止は科さずに本来であれば退場処分を受けるはずだったDF深津康太(33=町田)に退場処分を付け替え、深津を1試合の出場停止処分とすると発表した。

 サッカー競技規則第5条〔主審〕主審の決定「プレーに関する事実についての主審の決定は最終である」により、公式記録は変更しない。

 平戸は3―3で迎えた名古屋戦の後半44分に相手の得点機会を阻止したとして、家本政明主審(44)から退場処分を受けていたが、実際にはゴール前へ飛び出した名古屋MF青木亮太(21)を深津とDF奥村政幸(24)が挟み込んで倒していた。試合はロスタイム突入後の後半48分に名古屋が決勝点を入れて4―3で勝利している。

 退場処分「付け替え」となった深津は20日の第29節・愛媛戦(ニンスタ)が出場停止となる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2017年8月18日のニュース