コロンビア ハメス・ロドリゲスにOA枠での五輪出場打診

[ 2016年4月15日 11:58 ]

 リオデジャネイロ五輪サッカーの男女1次リーグの組み合わせが14日に決まり、日本男子はナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと同じB組に入った。日本と対戦する3チームは、いずれもU―23代表監督がマラカナン競技場での抽選を見届けた。

 日本と初戦で顔を合わせるナイジェリアのシアシア監督は「初戦は常に大事。最低でも引き分けがほしい。アジアのチームと強化試合を組むつもりだ」と日本対策の重要性を強調。その上で「うちは徹底的に攻撃するチーム。さらに守備も強化すれば不安はない」とアフリカ予選を首位通過した自信を漂わせた。

 「力の均衡が取れた組になった」と話したコロンビアのレストレポ監督からは余裕がうかがえた。日本が一昨年のワールドカップ(W杯)で完敗したフル代表のエース、ハメス・ロドリゲス(レアル・マドリード)のオーバーエージ(24歳以上)枠出場について「(フル代表の)ペケルマン監督に打診している」と明かした。実現すれば日本には脅威となる。

 スウェーデンのエリクソン監督は、試合会場となるマナウスの蒸し暑さを警戒し「十分に情報収集したい」と口元を引き締めた。日本に関しては「素早いし、よく走る。経験も豊富だ」と話し、格上と捉えている様子だった。(共同)

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