デルピエロ J移籍を熱望!代理人が神戸などと接触

[ 2014年5月2日 05:30 ]

昨季はシドニーFCでプレーしたデルピエロ

 オーストラリアのシドニーFC退団を表明した元イタリア代表FWアレッサンドロ・デルピエロ(39)がJリーグ移籍を熱望していることが1日、分かった。代理人が神戸などに接触。神戸は外国人枠が埋まっているためオファーは見送られたが、関係者は「他クラブともコンタクトを取ることになる」と明かした。

 11月には40歳となるベテランだが、シドニーFCでは2年間で48戦24得点と健在を証明。知名度は現在も世界クラスでJリーグ全体の集客増や活性化も期待できる。12年7月には東日本大震災復興支援マッチに出場するなど親日家としても有名だ。昨年はJリーグ自体がデルピエロのJ移籍を推進。新スポンサー開拓など側面からJクラブによる獲得を支援する特別プロジェクトが水面下で進められた経緯もある。

 今季は前回W杯得点王のウルグアイ代表FWフォルランのC大阪加入でリーグ全体が盛り上がっており、同様の“効果”を呼びそうだ。関係者によれば年齢的に全盛期を過ぎ、年俸も高額なデルピエロのJ移籍には障害も多く、実現しない場合は米MLSへの移籍が濃厚な状況という。日本でのプレーを強く望むスターの動向に注目が集まる。

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