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監督&主将投票は1位も…佐々木監督“連覇”ならず

女子最優秀監督の最終候補に入り、表彰式前に記者会見する日本代表の佐々木監督(右)

FIFAバロンドール受賞式

(1月7日)
 女子最優秀監督賞で2年連続の受賞を逃したなでしこジャパンの佐々木監督だが、接戦には持ち込んだ。ロンドン五輪で米国を金メダルに導き、初受賞したスンダーゲ監督(現スウェーデン女子代表監督)とはわずか4・76%差。昨年は同監督に29・74%もの大差をつけて栄冠を勝ち取っており、五輪銀メダルながら奮闘ぶりが目を引いた。

 「この4年間でいいチームができた成果。周りに与えるインパクトが大きかったのかも」

 重要なタイトルを逃してもなお、人とボールを動かすパスサッカーが高く評価された。表彰式に向けて6日に成田空港を出発する際に「受賞の可能性は50%ぐらい。トータルな内容を見ながらの評価だから」と訴えていた。自信が示した通り各国代表の監督投票ではスンダーゲ監督を上回る1位に入り、主将投票でも1位を分け合った。記者投票で19・14%差をつけられたことが響いたが「選手がいい仕事をしてくれたので、2年連続でこの素晴らしい表彰式の場に立てた」と満足げ。サッカーの質で世界を魅了し、手応えを口にした。

 華やかな式典で再び刺激を受け「もう一度、こういう舞台に立てる選手を育てたい。次の女子W杯で連覇もしたいし、五輪の金メダルも持っていない。選手と一丸になって取り組みたい」と力を込めた。指導者として再び頂点へ。2月の代表合宿から戦いは始まる。

[ 2013年1月9日 06:00 ]

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