柏の差別発言 J調査継続「無罪放免にできない」

[ 2011年6月21日 06:00 ]

 4月29日の柏―甲府戦で甲府のFWハーフナー・マイクに客席から人種差別的発言があった問題に関して、Jリーグの大東チェアマンは今後も調査を続けることを明らかにした。

 20日のJリーグ理事会後の会見で大東チェアマンは、両クラブへの事情聴取から「客観的な証拠が見つけられなかった」と説明。証拠がないために裁定委員会を開くことができないが「無罪放免にすることはできない。引き続き調査を続ける。それが将来の再発防止につながる」と厳しい姿勢で臨む意思を示した。

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