【芦屋ボート G1全日本王座決定戦】高橋大樹の“イイ値”は羽野直也 育った水面で猛アピール

[ 2026年5月15日 04:30 ]

公私ともに充実している羽野直也(撮影・成瀬 徹) 
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 エンジン・ボート・燃料が新しくなって4節目となるボートレース芦屋の開設74周年記念「G1全日本王座決定戦」が、きょう15日に開幕する。「イイ値」担当の高橋大樹記者は初日メイン12R全日本王座ドリームから地元・福岡支部の羽野直也(31)をピックアップした。

 再び最高の結果を求めて乗り込んできた。4月25~30日に開催された当地前回戦のGWシリーズに登場した羽野は2コースから抜きで今年初優勝を決めた。昨年4月25日の大村以来、実に1年ぶりの優勝で喜びもひとしおだったか。

 「久しぶりに優勝できたのは良かったです。この時期は得意なんですよ。ここからリズムを上げていければいいですね」

 前走地の徳山(5~9日)で連続優勝こそ逃したが、きっちり優出まで駒を進めた。本領発揮すれば強さは計り知れない。2023年7月23日の児島オーシャンカップでSGタイトルを手に入れた。福岡3場の中でも一番思い入れがあるのは芦屋。16年7月19日に自身初優勝したのも芦屋だった。

 「フレッシュルーキーにも選んでいただいたりして、一番走らせてもらいました。結果を出したいですね」

 プライベートも充実中。1月に結婚を発表して「支えになっていますよ」と笑顔を見せる。今年はSGの権利を持っていないだけに、芦屋代表として目指すはメモリアル(8月25~30日、桐生)の出場か。全日本王座ドリームから全開で飛ばす。

 【高橋の買い目】12R、6コースから舟券へと食い込む。西山を絡めて<1><3><6>、<1><4><6>BOXで。

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