【平和島ボート BTS黒石17周年記念2日目】石原光が自在に抜け出しを図る

[ 2026年4月24日 19:29 ]

石原光が平常心で日またぎの連勝を目指す
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 ボートレース平和島の「BTS黒石17周年記念ウェーブ21杯第72回報知杯」が24日に開幕した。初日動きが光っていた一人が、初のA(2)級昇級が懸かる石原光(30=静岡)だ。

 2号艇で臨んだ前半の1Rは2コースからコンマ19の5番手スタート。1マークは4カドの井上一輝に捲られたが、しぶとく差してバックは3番手で浮上した。だが、2マークで乙津康志に内を突かれて3着競りになり、競り負けて4着に終わった。

 後半は8R3号艇で登場。3コースからスタートは杉山太陽、市橋卓士と並ぶコンマ12の2番手。イン宇野弥生がトップスタートを踏み込んだが、石原は迷わずツケマイを放ち先頭に躍り出た。バックではインで残した宇野が迫ってきたが、振り切って1着を奪取。早々に巻き返した。

 「初日後半のスタートは全速。捲り切れたのはエンジンがいいからでしょう。ただ、前半で回転不足が分かってそれをしっかり調整できました。それで欲しかった押しが来ましたね」と調整の方向性をつかんで舟足は上々の仕上がりだ。

 初日の4、1着で今期勝率を5・47(4月23日終了時点でA2級ボーダーは5・43)まで引き上げた石原。それでも「A級勝負は考えないで行きたい」といつも通りの平常心で臨む構えだ。2日目は2R5号艇の1走。1マーク自在に立ち回って抜け出しを図る。

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