【宮島ボート PG1マスターズ4日目】崖っぷち勝負駆けの柴田光を狙え

[ 2026年4月24日 04:35 ]

準優出には連勝が必要な柴田
Photo By スポニチ

 ボートレース宮島のプレミアムG1「第27回マスターズチャンピオン」は4日目を迎える。

 地元・広島出身の石丸秀典記者が入魂の取材でとびっきりの狙いの選手を見つける「超イイ値」のコーナーで、準優出へ連勝条件の柴田光を指名した。

柴田は絶好枠が巡ってきた3日目9R。柴田はコンマ12とまずまずの仕掛けながら、笠原のツケマイを浴び6着。白星はつかめなかった。悔いの残る一戦だった。

 「恥ずかしいです。差されないように回ったら(笠原)亮くんにやられました。若さが足りなかったです。メンバーがヤングだったことを忘れていました」

 積極性を欠いた自らを責めるように振り返る。それでも闘志は、いささかも衰えていない。得点率38位タイながら予選突破の可能性を残すからだ。降雨による変調が見られない舟足は戦えるレベルを維持。天候が回復する4日目に向けても「こっちの方が合わせやすいです。微調整くらいで」と慌てず臨むつもりだ。

 昨年の津ダービーで53歳(当時)にしてSGデビューを果たした。そんな“オールドルーキー”にとって、26年は受難の幕開け。1月3日の地元・桐生スポニチ杯で転覆した際、背骨を3本も折る重傷に見舞われたのだ。幸いにも直前の桐生70周年から戦列に復帰して「レース勘はズレていないし、大丈夫」と言い切る。

 準優出へ連勝が絶対条件で、残る艇番は2と5。特に後半の黄色いカポックは「(コースは)取れないかもしれないけど、行けるだけ行きます」と明言した。逆境をチャンスに変えて、一気の浮上へと突き進む。

 【石丸の買い目】展示から注目の10Rは内寄り確保から抜け出しを図る。<5><6>、<5><1>、<5><2>流しを厚めに<5>全全。負けられない3Rは<2><1>、<2><3>、<2><5>流し。

「青葉賞」特集記事

「フローラS」特集記事

ギャンブルの2026年4月24日のニュース