【青葉賞】“大型ルーキー”ノーブルサヴェージいざ3連勝へ! 森一師「距離延長も問題ない」

[ 2026年4月21日 05:30 ]

潜在能力抜群のノーブルサヴェージ
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 とても3歳馬とは思えない迫力。500キロを優に超えるノーブルサヴェージの馬体には、無数のポテンシャルが詰まっている。

 548キロで迎えた東京新馬戦を快勝。4キロ増の前走・水仙賞は好位抜け出しで2着に1馬身1/4差。共に上がり3F最速の横綱相撲だった。森一師は「現状はトップスピードまで行くのに時間がかかるが、しっかり脚を使ってくれる」と特徴を分析。ダービーと同じ東京芝12Fにも「中山も(広い)外回りでしたからね。東京向きの馬なので良いと思いますし、距離延長も問題ない」と自信を持つ。

 1週前追いはWコースで実戦さながらの3頭併せ。前後に僚馬を置く形でスタートすると、直線は3頭の真ん中でジワジワと加速する。強めに追われ外ルージュアズライト(6歳3勝クラス)に1馬身先着、内レイニング(4歳3勝クラス)と併入。見守った師は「少し力むところがあるので前に馬を置いて、後ろからプレッシャーをかける形。前半でハミをかむところはあったが、それも想定内。良い練習になったと思う」と納得の表情を浮かべた。

 3戦目で挑む初の重賞舞台。指揮官は「まだ体の緩さや歩様の硬さがあって本当に良くなるのは秋以降かな」と前置きしつつ、「リズム良く運べれば、しまいは脚を使えるので」とイメージを膨らませる。勢い十分の“大型ルーキー”が3連勝でダービーへの道を切り開く。

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