【蒲郡ボート SGクラシック】栗林幸太郎の"超イイ値"は馬場貴也 自分らしさ取り戻した

[ 2026年3月27日 04:30 ]

馬場貴也
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 ボートレース蒲郡のSG「第61回ボートレースクラシック」は4日目を迎える。「超イイ値」担当の栗林幸太郎記者が主役に指名したのは上昇ムードの馬場貴也(42=滋賀)。本領のスピード全開の攻めに期待した。

 26日が42歳の誕生日だった馬場は、3日目10Rではインから的確に先マイを決めて勝利。自らの手で祝砲を上げた。「しょんぼりした誕生日にならなくて良かった(笑い)。やっぱり1着を獲るのはうれしい」と笑みがはじける。

 初日9Rでは大敗もあったが、その後は日またぎの連勝を決めてしっかり立て直してきた。もちろん仕上がりに関しても日を追うごとに上昇ムードだ。「ストレートを意識して上積みはできた。仕上がり的には78点で、3日目の方がバランスが取れていた」と舟足を評価する。まだまだ上積みの余地があるからこその分析。相棒の27号機は前節の優出機で確かなポテンシャルは秘めていて、より実戦的な足に変貌を遂げている。

 今年は1月びわこ以降優出がなく鳴りを潜めていたが、SGの開幕とともに自分らしさを取り戻している。「年が明けてから良くなかったけど、今回は2勝できているし、リズムがいい」と手応えを実感。SG5Vの猛者が大舞台でスピード全開の攻めを見せる。

 ターン精度はボート界屈指。回り足も大切にしている部分。「もう少しターンのクイック感が来れば。その辺は調整の余地があるし、しっかりターンができるように調整していく」と思い描く。“機力と気力”は上昇傾向。4日目も俊敏ターンを駆使して攻略する。

 【栗林の買い目】4Rは的確に捲り差し。<3><1>、<3><4>、<3><5>流し。11Rは捲り、捲り差しの両面策で。<4>=<3>、<4><1>、<4><2>流し。

 ◇栗林 幸太郎(くりばやし・こうたろう)18年から約6年蒲郡を担当。ボート記者として育ててくれた地で、恩返しの高配当的中を目指している。

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