【鳴門ボート G1四国地区選手権】田村隆信が優出 3号艇のイン逃げさく裂 “奇策”決まった

[ 2026年2月4日 17:21 ]

田村隆信
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 鳴門ボートのG1「第69回四国地区選手権」は4日に準優勝戦が争われ、5日の優勝戦メンバー6人が決定した。

 進入で目が点になったか。準優11Rは赤いカポックが最内にいる。3号艇の田村隆信(47=徳島)がインを奪ったのだ。

 「スタート展示からちょっとプレッシャーはかけていたんですけどね。あまりにも、ほったらかされていたので入りました」

 他艇もまさかと思った瞬間にスーッとイン水域に鎮座した。そして本番はコンマ02の超鋭発。まんまと1着で優勝戦に進んだ。エンジンが出ていれば正攻法で勝負できた。気配が平凡だからこその“奇策”だったのかもしれない。

 「足で◎が付くところはないです。しいて言えば鳴門適性は◎ですかね。エンジンが良くないなりに、目いっぱいは引き出せていると思います」

 優勝戦は同じく3号艇で挑む。もう奇策はないだろう。1号艇の初日ドリームは、3号艇だった山田祐也の捲りに屈した。今回は立場が逆で、1号艇が山田祐也。師弟のガチンコ勝負で、2年ぶり4回目の四国チャンピオンを狙う。

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