【平和島ボート BTSオラレ上越開設14周年記念東中杯】寺島吉彦 2日目も大技を繰り出す

[ 2026年2月4日 18:56 ]

2日目も寺島吉彦が豪快な攻めで魅了する
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 ボートレース平和島の「BTSオラレ上越開設14周年記念第63回東中杯」が4日に開幕した。初日、動きが光っていた一人が寺島吉彦(40=東京)だ。

 相棒の45号機は前操者の酒井俊弘が前節最終戦で初日のチルト3度に戻した。それを引き継いだ寺島は初戦5号艇の4Rを3度のまま挑んだ。レース前は「スタートが難しい」。それでも本番は大外からコンマ05の2番手スタート。1周1マーク伸び切って大捲りを決めた。

 「チルト3度は良かったです。伸びました。展示タイムが6秒49と出ていたので、そこは伸びるんじゃないかと自信になりました。3度は年末のびわこでやって、平和島は初めてです。やっぱりスタートが難しい。それでも本番は追い風になって放ったけど、出ていった。今節は3度で行きます」と早々にパワーに確信を得た。

 初日前半の再現を狙った後半6号艇の10Rは大外からコンマ01のトップスタート。迷わず1周1マークは強攻に出た。バックでしぶとく1周1マークをさばいてきた山下流心に一瞬、並ばれた。それでも強伸びで振り切って1周2マークを先取り。連勝発進を決めた。チルト3度の威力は、まさしく他の選手にとって脅威だ。2日目5R4号艇も大技を繰り出す。

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