【鳴門ボート G1四国地区選手権】赤井睦 G1初勝利ならず 悲願は最終日に持ち越し

[ 2026年2月4日 16:38 ]

5日目は2走とも1度は先頭に立っていた赤井睦
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 鳴門ボートのG1「第69回四国地区選手権」は4日に準優勝戦が争われ、5日の優勝戦メンバー6人が決定した。

 準優前にも注目レースがあった。赤井睦(36=徳島)がG1初勝利を狙った2、6Rだ。2Rは4カドから差して、2Mを先取りした。ただ、西岡顕心の鋭い差しが届いて残念無念。1号艇の後半6Rにお預けとなった。

 そして迎えた6R。インからコンマ02のスタートで先マイを決めた。バックは先頭。これで決まりかと思われた。それが悪夢…。2周2Mで猛然と迫ってきた重成一人に逆転を許してしまった。

 「後ろに重成さんが来ていると思ったら、緊張して手が動かなかった。今節で決めたかったんですけどね」

 V候補にも挙がっていた重成の赤い影が赤井のハートを狂わせた。重成からすれば、勝負の厳しさをまざまざと見せつけたわけだ。

 もちろん、まだチャンスはある。「最終日もあるので頑張ります」と本人も気持ちを切り替えていた。最終日は4、9Rに出走。こん身の走りで月末の当地PG1スピードクイーンメモリアルにつなげたい。

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