【鳴門ボート G1四国地区選手権】平高奈菜 最悪は脱して2着2本巻き返し

[ 2026年2月1日 17:28 ]

たっぷりある時間を活用して上積みを狙う平高奈菜
Photo By スポニチ

 モーニング開催のボートレース鳴門G1「第69回四国地区選手権競走」は1日、全レースで安定板が装着される中で2日目が行われた。

 そこに悲壮感はなかった。平高奈菜(38=香川)は2日目を2着2本にまとめて、巻き返しに成功。6着だった初日とは表情が全く違っていた。

 「最悪は脱しましたね。でも、ありえない調整なんです。無理やりですよ」

 独特の“平高節”だ。無理やり、とは力ワザで動かしたということか。相棒の10号機にはかなり手を焼いている。ただ何はともあれ、初日と違って回ってからは前に進んでいた。

 「もう、これで“ステイ”です。伸びも普通になったし、ターン回りはいいです。スピードクイーン(メモリアル、24日~3月1日)では普通のエンジンを引きたいですね」

 月末には連覇を狙うプレミアムG1が同じ鳴門で待っている。そこも意識した今節。3日目はメイン12Rで大事な大事な1号艇をオール女子戦で迎える。ここを勝てば一気に準優勝戦モードに突入。絶対に落とせない。

「2026 ヴィクトリアM」特集記事

「新潟大賞典」特集記事

ギャンブルの2026年2月1日のニュース