【前橋競輪 G1寛仁親王牌 最終日】犬伏湧也にVチャンス到来 実質先行1車 初タイトル見えた

[ 2025年10月26日 04:40 ]

犬伏湧也
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 前橋競輪場のG1「第34回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」は最終日12Rで決勝戦(優勝賞金4390万円)が行われる。中心は犬伏湧也(30=徳島)だ。

 S班犬伏にチャンス到来。3走を見れば出来は上々。前橋は初登場だったが、ドームで自慢のスピードを生かせている。古性と嘉永が単騎で吉田、清水との3分戦なら実質、先行1車。自分の持つ距離からダッシュを生かした得意のカマシで初タイトルを奪取する。番手の松本も無風で回れれば逆転十分。<9>=<7>が狙い目。

 怖いのは吉田。日に日に状態は上がっており、四国勢の後ろを確保してから捲りで迫る。古性は本調子ではない。それでも立ち回りのうまさを生かし、犬伏の番手を奪えれば大会史上初の3連覇も。

 <1>古性優作 準決は寺崎君の判断に任せていた。着順通りの感じ。単騎で自力。

 <2>吉田拓矢 レースでの感じは日に日に良くなっている。悔いなく終わりたい。自力。

 <3>清水裕友 犬伏君が強かった。自転車面は今回は何もしていない。自力自在に。

 <4>小倉竜二 今回は展開が有利に働いている。松本君に番手を任せて四国3番手。

 <5>嘉永泰斗 余裕があって最後も外を伸びた。G1決勝は初めて。自力で力出し切る。

 <6>恩田淳平 ここに向けてやってきたことが出せたかな。吉田君目標で表彰台を狙う。

 <7>松本貴治 良くも悪くもないけど集中して走れている。小倉さんがいいなら犬伏君。

 <8>河端朋之 自分だけ脚をためられて展開が良かった。初日も任せた(清水)裕友へ。

 <9>犬伏湧也 師匠(小倉)と一緒にG1決勝に乗ることを目標にしていた。自力で勝負。

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