【津ボート SGダービー】青木一訓の“超イイ値”は茅原悠紀 神業ターンをねじ込む

[ 2025年10月26日 04:30 ]

SG22回目の優出で3度目のVを狙う茅原悠紀
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 ボートレース津のSG「第72回ボートレースダービー」は最終日、優勝戦を迎える。「超イイ値」担当の青木一訓記者は茅原悠紀(38=岡山)に最後の1手を託した。

 スタート事故にも冷静に対応できた。準優12Rの茅原は枠なりのイン。1Mはコンマ05のスリットオーバーとなった北山が捲ってくる最悪の展開だった。それでも茅原は慌てない。北山を行かせて外に変わる。新田には届かなくても最善の走りで難局を乗り切った。

 「しようがないですね。6番がフライングを切ったのは何となく分かった。2着に残しにいきました」

 全能力を注ぎ込んで最低ノルマの優出切符をつかみ取った。優勝戦の枠番は茅原にとって験のいい青枠。10年前の当地周年を制したのが4号艇だったのだ。

 「エンジンの仕上がりは6人みんなは一緒くらいじゃないですか。準優もしっかりやれることはできた」

 G1・2V、SG1優出の今年は賞金ランク3位に付ける。狙うはグランプリ2ndが1号艇スタートとなる2位以内。賞金上乗せの大チャンスが到来した。

 「抱負は2000万以上を稼ぐこと。(池田)浩二さんとの差を縮めたい。1、2着を取れたら一番だし、全然ありでしょ」

 ダービー初Vは当然狙う。さらに、その先のグランプリも見据えた大一番。茅原なら全部を思い通りに実現させるかもしれない。

 「そんな甘くないけど、目の前のレースを一歩ずつ確実にこなすだけです」

 野望実現に向けて集中力をMAXに高める。あとは艇界最高峰のパフォーマンスを見せるのみ。ド派手に優勝をもぎ取ってみせる。

 【青木の買い目】勝ち取った枠番、コースは死守する。4コースから“神業ターン”をねじ込むとみた。<4><1>、<4><3>、<4><5>流し。

 ◇青木 一訓(あおき・かずのり)三重県伊勢市出身の48歳。ピットの守衛さんからモーニングコーヒーのサービスで取材前にホッと一息。いつもありがとうございます。

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