【多摩川ボート G1ウェイキーカップ】菅章哉 ファイナル進出へ「節イチ」の伸び武器に一撃スタイル貫く

[ 2025年10月2日 19:35 ]

4日目8Rを3カド捲りで制して準優勝戦進出を決めた菅章哉
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 ボートレース多摩川の「G1ウェイキーカップ開設71周年記念」は2日、4日間の予選が終了。3日の5日目10~12Rで行われる準優勝戦メンバーが出そろった。

 その中でボートレースファンの期待を常に膨らませてくれる存在なのが、11R5号艇の菅章哉(37=徳島)だ。

 予選最終日は4R1号艇、8R2号艇の好枠2走だった菅。前半はチルト0度でインを固めて先マイも、1マークは流れて上條暢嵩に差され、1周2マークで守田俊介、2周1マークでは船岡洋一郎につかまり4着に終わった。準優勝戦へ後がなくなった後半は伝家の宝刀・チルト3度で勝負に出た。3コースカドに舟を引き、狙い通りにグイッと伸びて捲り切った。

 「準優はやりやすい。チルト3度で、ここ最近の中では一番いい仕上がりです。伸びは絶対に節イチだと思います」。前節の地元・鳴門72周年記念からのG1連続優勝戦進出へ、5号艇の準優勝戦11Rは一撃スタイルを貫く。

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