【宮島ボート PG1ヤングダービー】金田拓朗の“超イイ値”は浜野斗馬 超抜の出足でV争い盛り上げる

[ 2025年9月24日 04:30 ]

昨年5Vを挙げるなど地力は申し分のない浜野斗馬
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 ボートレース宮島のプレミアムG1「第12回ヤングダービー」が23日に開幕。金田拓朗記者担当の「超イイ値」、2日目は浜野斗馬(25=香川)に白羽の矢を立てた。

 今がボートレース蒲郡担当だからか、どうしても来年のSGボートレースクラシック(来年3月24~29日)目線でレース、選手を見てしまう。今節の参加選手では今年の特別戦を勝った末永和也、佐々木完太が出場決定。現在6Vの中村日向もほぼ当確。5Vの常住蓮も大丈夫か。もちろん、今大会覇者は“一発ツモ”となる。

 今年4回行われたプレミアムG1のうち、スピードクイーンメモリアル、マスターズチャンピオンを制した香川勢(平高奈菜、森高一真)。初日6Rの浜野を見ると香川3勝目も期待したくなる。枠なり3対3のカド受けからスタートで包まれかけたが、ダッシュ勢を阻みながら1マークを握って好位に浮上。続く2マークをさばいて2番手争いを制した。

 「今は調整が合ってなかったしレースも失敗した。それでも舟の返りが凄く良かった。バチッとくれば出足は相当上位だと思う」

 初日(23日付)の紙面で紹介した本紙推奨のエンジンランクは4位の78号機。19、55号機のWエースを駆る飛田江己、砂長知輝とも足合わせをした。

 「確かに伸びは凄いと思ったけど、出足では勝っていた。トータルで見て負けているとは思わない」

 昨年はトップルーキーを務めて、5Vを挙げた実力派。今節は兄弟子の木谷賢太の存在も心強い。まだエンジン差が大きそうな2日目。超抜の出足で、今日の2走をクリアすれば、一躍V争いに浮上する。

 【金田の買い目】2Rは<4><2>、<4><3>流し。12Rは<1><4><6>、<1><3><6>BOX。

 ◇金田 拓朗(かなだ・たくろう)記者クラブでは中堅、若手の位置だが、ボート記者歴23年の51歳。15年間のまるがめ担当を経て昨年7月から蒲郡担当。

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