【多摩川ボート 神奈川新聞社賞】野中一平 2節連続Vへ臨戦態勢バッチリ

[ 2025年9月24日 20:15 ]

準優勝戦10Rを逃げ切った野中一平
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 ボートレース多摩川の「第32回神奈川新聞社賞」は24日、準優勝戦が行われ、25日の12R優勝戦に進む6人が決定した。

 その中で注目の存在は、2号艇の野中一平(愛知=30)だ。

 準優勝戦10Rで木田峰由季の捲りを受け止めてインから押し切った。タッグを組む31号機は「いいと思います。行き足がいいし伸びも悪くない。舟の向きも悪くなかった。明日(最終日)は12Rで冷えるので、回転を抑える調整で。イメージはできている」と仕上がり、方向性共に良好だ。

 さらにF1本持ちだが「スタートは慎重になっているけど、見やすい場ですね」。準優までの9戦のタイミングはコンマ07から15の間でまとまっており、質も申し分ない。

 これで準優勝だった8月27日の住之江一般戦、優勝を飾った11日の桐生一般戦に続いて3節連続の優勝戦進出。「優出はたまたまだけど、いい感じにエンジンを仕上げられていると思います。同期の権藤(俊光)にペラを教わっていて、それが今の結果になっていると思います」。2節連続の今年2回目、そして多摩川での初Vへ臨戦態勢は整っており、入魂の差しを入れる。

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