【久留米競輪 G3中野カップレース】立部楓真 山田庸平の助言で走りが変わった

[ 2025年6月29日 04:40 ]

郡司を相手に立部がひと泡吹かせるか
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 久留米競輪場のG3「第31回中野カップレース」が2日目を迎える。

 初日4Rの立部楓真(26=佐賀)の逃走は見事だった。

 打鐘で前に出ると、ラストの直線まで先頭を譲らず。最後は番手の久島に差されたが、2着に粘って3連単2万3450円の高配当を演出。2次予選進出を決めた。

 躍進の要因は佐賀の先輩・山田庸平の助言だ。

 前回の小倉から今回までの間で全体的に乗り方を変え、山田庸に見てもらったところ「いいよ!」とお墨付きをもらったという。

 「自分の中では(成績が)良かった時よりもいい」と言うから、かなりの手応え。レース内容を見ても、好調の波に乗れている。

 2日目12Rは唯一のS班・郡司らが相手。A級時代も含むとはいえ、自身と郡司との競走得点差は実に「20」もある。それでも、こう話した。「相手は格上ですけど、自分のレースをしてどこまで粘れるか」。

 無欲の激走でひと泡吹かすことができるか。

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