【尼崎ボート あす17日開幕 スポニチ杯伊丹市施行72周年記念】浜野谷憲吾 好相性水面で魅せる

[ 2025年6月16日 10:00 ]

7月からA1に復帰する浜野谷憲吾
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 ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行72周年記念競走」は、あす17日から22日まで開催される。初日記者選抜戦に浜野谷憲吾(51=東京)、笠原亮(45=静岡)、尾嶋一広(38=兵庫)、篠崎仁志(37=福岡)、白神優(34=岡山)、栗城匠(30=東京)を選出。SG5冠、G1で25Vの圧倒的なキャリアを誇る浜野谷が“東都のエース”の貫禄を示す。

 浜野谷は出走回数不足でA2級だったが7月からのA1復帰を決めていて、今年は2Vの安定ハンドル。尼崎では9優出2V、うちSG2優出、G13優出の実績を残している。“水上のファンタジスタ”の走りに期待しよう。

 笠原は尼崎8優出2Vの水面巧者。当地では4連続優出中で2018年10月V→22年3月優出2着→昨年3月V→同年12月G3優出2着と素晴らしい航跡だ。篠崎は20年MB大賞で尼崎V歴があり、当地6優出1V、G1は3優出と好走イメージ。

 地元.兵庫勢では尾嶋、藤岡俊介(41)が優勝争いを繰り広げる。尾嶋は前期勝率7.16とキャリアハイをマーク。昨年12月企業杯ではエース機を駆り地元4Vを決めた。近況の地元戦では、パワフルな舟足に仕上がる。藤岡は7.16→6.29と大幅に勝率を下げたが、今年の2回Vは1月と5月で、ともに地元戦。スタート力を生かした俊敏戦に注目したい。

 岡山勢の白神、入海馨(29)のセンプル相性も良く、白神は20年7月に尼崎V、入海は21年3月ルーキーシリーズで優勝歴がある。21年5月の平和島67周年記念でG1覇者となった栗城は尼崎2優出。北野輝季(36=愛知)の最近2節の尼崎はG1戦で、20年3月の一般戦で優出3着としている。

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