【武雄競輪 G3大楠賞争奪戦】太田海也 別線蹴散らしラインでワンツー 光る引き出しの多さ

[ 2025年4月12日 20:32 ]

太田海也
Photo By スポニチ

 武雄競輪の開設75周年記念「G3大楠賞争奪戦」は3日目を終えた。

 準決11Rは山田庸平―山口貴弘の地元両者を背にした太田海也(25=岡山)が豪快にスパート。別線を蹴散らし、山田庸平が1着、太田が2着。ラインで上位独占を決めた。

 準決後の太田は「何でもできるところを見せたかった」と振り返った。その言葉通り、今節は捲り、突っ張り先行、ロング捲りと多彩な攻めでオール2連対。“世界の脚”だけでなく、引き出しの多さもアピールした。

 4度目のG3決勝は初めて中国地区以外での進出だ。「しっかり決勝もアピールして優勝を」と意気込む。

 負け知らずだったデビュー5節目の22年3月に失格を喫したバンク。G3初制覇で、いい思い出に塗り替えるか。

続きを表示

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2025年4月12日のニュース