【豊橋競輪 G1全日本選抜競輪】浅井康太が中部の意地を見せる2着で勝ち上がり

[ 2025年2月22日 13:46 ]

<豊橋競輪場>二次予選2着で準決勝へ進んだ浅井康太
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 今年最初のG1「万博協賛・第40回全日本選抜競輪」(優勝賞金4190万円)はきょう22日に豊橋競輪場で2日目が行われた。二次予選一発目の6Rでは浅井康太(40=三重・90期)が2着に突っ込み準決へ駒を進めた。

 
 さすが長年、中部を引っ張ってきた男だ。浅井が目標の山口拳矢が不発となると、最終2センターで内へ切り込む。接触が合っても鋭く伸びて2着で勝ち上がった。浅井は「スタートは中団からという作戦だった。あとは全て拳矢にお任せだった。自分のタイミングではあそこで行かないとと思って内に行った。コース取りは悪くないが、(山田)庸平君と接触し落車しそうになってひるんだ。あれがなければ和田(真久留)君といい勝負ができたかも」と悔しがった。

 今回は地元中部地区の参加は寂しいことにわずか6人。二次予選に勝ち上がったのも山口拳と2人だけだった。何とか準決へ進み、中部の意地を見せつけた。中部孤軍奮闘となる準決勝へ状態を聞かれると浅井は「引き続き悪くない。上位戦でも戦える」と強調した。

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