【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】水田公裕の“超イイ値”は高田ひかる 捲り姫お目覚め

[ 2025年2月22日 04:30 ]

2走13点ノルマの勝負駆けに挑む高田ひかる
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 ボートレース浜名湖の新設プレミアムG1「第1回スピードクイーンメモリアル」は4日目を迎える。「超イイ値」担当の水田公裕記者は高田ひかる(30=三重)に注目した。

 “捲り姫”のお目覚めだ。高田は2日目まで3、3、6着。実質的な1日早い勝負駆けだった3日目10Rを逃げ切って待望の初白星を挙げた。

 「ターンは速くないので。直線でかぶったんですけどね。タイム(1分48秒4)が出てなくて辱めに遭った。でも、結果が出ればいい」と笑いを誘った。結果良ければ全て良し。得点率も22位タイに浮上して、予選最終日に望みをつないだ。

 「2日目の夜から考えていた新作のペラで行ってみた。昨日の晩は楽しみで寝られなくて。気づいたら寝てしまって、朝も起きられなかった(笑い)」

 相棒は赤プレート(2連対率40%以上)の64号機。序盤2日間の舟足も決して悪くなかったが上積みを狙って一晩、思いを巡らせた。

 「私の中で、机上の理論ですけど、ピット離れで出て、伸びにターン回りも良くなるという、メチャクチャ欲深い形。大幅に叩き変えました」と説明。その結果は「ターン回りは凄くいい状態。伸びでやられる感じもない。レースがしやすいです。ダッシュから伸びるかどうかは分からないけど今の状態なら楽しみですね」。確実に機力レベルはアップ。臨戦態勢は整った。

 さあ、期待が膨らむ6、3号艇からの勝負駆け。もう少し伸びを強化できれば捲り連発もあるぞ。

 【水田の買い目】6Rはチルト一考。捲りか捲り差しで。相手はカド上田。<6>=<4>流し、<6>流し<4>。12Rは3カドも視野に強攻。<3>から<4><5><6>のボックス。<3><4><1>、<3><6><1>も少々。

 ◇水田 公裕(みずた・きみひろ)東京都出身の51歳。最近はちょくちょく息子のゲームボーイを拝借。スーパーマリオランドにハマっている。

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