【川口オート G2スポニチ杯川口記念】佐藤励 さあ地元グレードレース初制覇だ

[ 2024年5月26日 04:30 ]

川口記念初制覇を狙う佐藤励
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 川口オートのナイター「スポーツニッポン新聞社杯G2川口記念」は12Rでベスト8による優勝戦(4100メートル=8周)が行われる。中心は佐藤励(24=川口)。ハイスピードさばきで地元グレードレース初制覇を飾る。

 【12R優勝戦】仕上がりは一枚上

 3日目12R特別予選を制して勢いに乗る佐藤励。本人はまだ納得していないものの、仕上がりは優勝戦に入っても一枚上だ。10線7枠から佐藤摩のスタートに乗っていくのが理想だが、たとえ黒川に先行されたとしても、さばき切る足はあるとみて中心視。逆に黒川は素早く先頭に立ってリードを築きたい。内で粘り込む松尾が押さえ。

 <1>小椋華恋 エンジンとタイヤは最高。止まってくれるし、乗りやすさがある。

 <2>早津康介 キャブを微調整して夜の時間帯に合った。エンジンはこのまま。タイヤで上積みを図る。スタートは言うことない。

 <3>松尾啓史 タイムが物足りないのでヘッド周りだけ調整する。伸びを出したい。足周りはOK。スタートの切れ自体は悪くない。

 <4>若井友和 ドドド(不整振動)も収まったし、3日目までに比べたら取りあえずいいかな。欲を言えば手前がもうちょっと欲しいけど現状維持でいい。

 <5>中村雅人 タイヤのグリップ感がいまいち。もうちょっとカカってほしいのでヘッド周りを微調整する方向で考える。エンジンはバランスは取れていて乗りやすいので調整の範囲内。

 <6>佐藤摩弥 手前は少し弱いけど、先で伸びてくれる感じがする。タイヤは4日目のものでもいい。スタートはもう少しタイミングを攻めたい。

 <7>佐藤励 下周りを整備したけど、乗り味が変わらない。リング交換で全体の威力向上と、オイル交換でトルクを出す方向。浜松G1準決のタイヤで行く。

 <8>黒川京介 大幅にパーツを交換して直線の感じが良くなった。4日目のタイヤが一番いい。

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