【天皇賞・春】(3)プリュムドール 絶好内枠で勝機、和田竜「展開が向けば」

[ 2024年4月27日 05:18 ]

 絶好の内枠を引いたプリュムドール。天皇賞・春2勝(00、01年テイエムオペラオー)の和田竜が虎視眈々(たんたん)。「(枠は)いいところだね。そこそこ(前に)行けるから」とためを利かせるイメージか。「前走の内容も良かったし切れる脚もある。展開が向けば」と目を輝かせた。追い切り翌日の金曜は引き運動のみで調整を行った。

続きを表示

「毎日王冠」特集記事

「京都大賞典」特集記事

ギャンブルの2024年4月27日のニュース