【天皇賞・春】(4)ワープスピード 良馬場開催望む、高木師「状態は変わりなく良さそう」

[ 2024年4月27日 05:18 ]

 早朝に美浦トレセンを出発したワープスピードは、午前11時57分に京都競馬場に到着した。24日の最終追いはウッドの併せ馬で6F83秒0~1F11秒3をマークするなど調整は順調。

 高木師は「状態は変わりなく良さそう」と納得の表情。気になるのは週末の天気。「掘れてしまうような馬場は良くないので」と良馬場開催を希望していた。

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