【天皇賞・春】(5)ブローザホーン 京都は相性いい、吉岡師「本質的にはステイヤーだと思う」

[ 2024年4月27日 05:18 ]

 阪神大賞典3着ブローザホーンは金曜朝、角馬場から坂路へ。活気十分の走りで駆け上がった。

 吉岡師は「雰囲気はいいし、メンタル面のバランスが取れている」と充実ぶりをアピール。この中間は折り合いをテーマに持って調整を進めた。「本質的にはステイヤーだと思う。京都は相性がいいし、G1でもチャンスはある」と力を込めた。

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