【ラジオ日本賞】ウィリアムバローズ 59キロでも圧逃6勝目 丹内「よくしのいでくれた」

[ 2023年9月18日 05:17 ]

 中山11Rのラジオ日本賞はハナを奪った2番人気のウィリアムバローズ(牡5=上村、父ミッキーアイル)が、59キロをものともせず逃げ切って通算6勝目を挙げた。

 丹内は「隣の(逃げ)馬(ロードヴァレンチ)が出遅れたので、迷うことなく行きました。マイペースで行けたし、よくしのいでくれました」と振り返っていた。

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