ドウデュース　天皇賞・秋を視野に調整

　昨年のダービー馬で今年3月のドバイターフを左前肢ハ行で出走を取り消したドウデュース（牡4＝友道）は、天皇賞・秋（10月29日、東京）を視野に調整が進められる。

　友道師は「セリ明けから乗り出す予定です。帰国後もトラブルがなく、馬体も順調に問題なく来ています」と話した。