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【宝塚記念】「鍵は春秋グランプリ制覇」極穴馬券師マンダが心震わせた荒武者!【無料公開】

 オッス!「平成三強の荒武者」を思い出し感慨に耽る『極穴馬券師』マンダケンタだ。

 “荒武者”にしちゃあ、ずいぶんとカワイイぬいぐるみだって?バカモン!若い頃、とある馬女にねだられてイナリワンで宝塚と有馬を的中させたんだが、そのお礼にって彼女がくれたプレゼントだよ!!

 イナリワンは、大井出身で小柄な馬体ながら気が強く、オグリとスーパークリークとともに「平成3強」と呼ばれた英傑だ。優等生とは対極的なキャラで激戦を繰り広げたのもオレ好みだったんだ。そして84年のグレード制導入以降、初めて宝塚と有馬の春秋グランプリを同一年に制覇の快挙を達成。しかもどちらも激戦を少差で制したドラマチックな結末だっただけに忘れられん。記憶に残る名馬の1頭だな!

 今年の宝塚も、そんな後世まで語り継がれる個性的なヒーローの登場を切望してやまない。

 時は流れ、過去10年では2020年クロノジェネシス、19年リスグラシューの2頭が「春秋グランプリの同一年制覇」を達成しているが、実はこの2頭に共通する「宝塚での金満データ」があるんだぜ。それをまず教えてやるよ!

「ピチピチの若いムスメが大活躍!」

 過去10年、4~5歳の牝馬(4-2-5-14/25)・馬券圏内率44.0%、単回収率145%、複回収率212%!この数字は見逃せん。なにせ、23年10人気②着スルーセブンシーズ、15年10人気②着デニムアンドルビー、11人気③着ショウナンパンドラと二桁人気も大激走してるんだからな。

 今年の出走予定馬で、該当馬がいるだろう?そう、ルージュエヴァイユだよ!前走大阪杯を11人気③着と激走。そして今回もどうやらマークが薄く、人気的妙味がかなり大きそうだ。オレも現段階では、狙い目十分の穴馬の一頭と睨んでいる。

 ただし、今年は異例の京都開催。京都の中長距離って、得手不得手がモロに反映されがちなだけに、各陣営はまさに悲喜交々ってワケ。そんななか、何食わぬ顔をして密かにほくそえむ“大ヤリ”態勢にある陣営の情報をキャッチしてるんだ。「前走がフロック視されれば、これ幸い。デキも申し分なく、自信を持って送り出せます。もう期待しかないって感じで、笑いが止まりませんよ!」ってね。

「激走候補馬の正体が露わに!!」

 そんな陣営が送り出す秘密兵器、激走候補馬の正体を知りたいか?いつも記事を読んでくれてるよしみで、ココだけの話ということで教えてやるよ。コレが激走候補馬の正体だ!!!

 こいつを馬券に組込めば、高額配当馬券獲得はもう目の前!これまで馬券収支が赤字だった人でも一発逆転、イナリワンが制した89年②着馬、10人気フレッシュボイス級の人気薄の激走が再びあるかもしれないぞ!勝ち組になり上がれるまたとないチャンスだぜ(笑)。

【 一言 】

 このマンダケンタ、今年も推奨馬が激走を繰り返しているが、皐月賞でコスモキュランダ(7人気②着)、ダービーでシンエンペラー(7人気③着)、高松宮記念でマッドクール(5番人気①着)とG1にも滅法強い頼れる『極穴馬券師』だ。

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