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【シルクロードS】荻野極 そろそろ重賞獲りたい!58度目のトライはジャンダルムとのコンビ

[ 2022年1月28日 05:30 ]

荻野極
Photo By スポニチ

 荻野極は昨年、JRA重賞に16鞍騎乗した。年間ではデビュー2年目に並ぶ最多タイ。それでも納得の表情は見せなかった。

 「重賞に乗る機会は多かったと思いますけど、結果が挙げられなかったですからね。“もっとうまく立ち回れれば”と思うこともありました。いい経験はさせてもらっていますし、ベストのレースができるように改善していきたいですね」

 デビュー7年目、そろそろタイトルが欲しい。シルクロードSに出走するジャンダルムとは4走ぶりのコンビ。2勝はともにオープンで【2・0・1・1】と手も合う。1週前追い切りは坂路4F49秒7と破格の時計を叩き出した。

 「全体時計も出ていましたし、ラストもしっかり動けていました。ゲートに癖のある馬。立ち回りは上手ですし、そこだけ注意して乗りたい。馬格のある馬なのでハンデ差は気にならない。チャンスはあると思います」

 厩舎別勝利数を見ると、池江厩舎とのコンビで最多タイ10勝をマーク。「池江先生にはよく乗せていただいていますし、テン乗りでも調教で乗ってからレースに向かうことも多い。コンタクトを取って乗れるのは強みですね」。58回目の重賞トライ、名門厩舎との絆に導かれて歓喜のVゴールを目指す。

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