【中京新馬戦】ブリッツファングV 池添「直線もいい反応でした」

[ 2022年1月22日 19:33 ]

<中京3R・新馬戦>G前100メートルで他馬を圧倒するブリッツファング(撮影・井垣 忠夫)
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 22日の中京3R新馬戦(ダート1800メートル)は1番人気ブリッツファング(牡=大久保、父ホッコータルマエ)が圧勝。好位から危なげなく抜け出し、2着ミスターホワイトに7馬身差、後続はさらに9馬身ちぎれた。

池添は「調教通りなら勝ち負けできるな、と思っていました。道中で手前の替え方などぎこちなさはあったけど、直線もいい反応でした」と感心しきり。大久保厩舎は年明けから新馬戦4勝と快進撃が続く。 

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