【セントライト記念】良血ルペルカーリア 始動戦へ万全、視線は大舞台に

[ 2021年9月17日 05:30 ]

<セントライト記念>芝コースを単走で追い切るルペルカーリア
Photo By 提供写真

 血が騒ぐ。半兄に13年の菊花賞馬エピファネイアを持つ良血ルペルカーリアが万全の状態で始動戦を迎える。最終追いは本馬場(芝コース)で軽く脚慣らし。5F64秒8~1F11秒7のタイムで駆け抜けた。ひと夏を越しての成長は誰の目にも明らかだ。友道師は納得の表情。既に菊花賞の大舞台を見据えている。

 「先週までしっかりやって体もできているからね。折り合いがつき、最後の反応も良かった」

 春は京都新聞杯2着で賞金加算も、ダービーには使わず秋に備えた。その英断が今につながっている。

 「前進気勢の旺盛さは血統特有。それでも折り合いがつくようになった」

 このトライアルは菊花賞への足掛かり。最高の結果でラスト1冠の主役として躍り出る。

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