【川崎ジョッキーズカップシリーズ】高配当連発シリーズ!川崎マイスターを決める戦いは16日発走

[ 2021年6月14日 12:00 ]

第3戦を制し、現在1位の櫻井光輔
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 また出た高配当!出走馬に騎乗する騎手を川崎競馬所属騎手から抽選により決定する「川崎ジョッキーズカップシリーズ」は、初めてコンビを組むケースが多いため番狂わせが起こりやすい。昨年は8レース開催で3連単の平均払い戻しが28万9192円と多くの高配当が飛び出した。今年に入っても、前回の3連単25万5600円など、ここまで4戦で3連単平均払い戻しが15万9345円と大穴決着が続いている。

 このシリーズは、1月末から11月にかけて川崎競馬の重賞レース施行日の最終レース(今開催は16日)にトライアルラウンド(TR)を実施し、12月の開催で決勝ラウンドを実施する予定となっている。TRの着順によるポイント制で争われ、ポイント上位14人が決勝ラウンドに進出する。TR及び決勝ラウンドの成績を合計して、最もポイントの多かった騎手が年間チャンピオンとなる。

 2019年までは夏・冬で実施していたが、20年から年間を通じての実施となった。今年は4戦を終え、第3戦を制した櫻井光輔(22=八木正喜厩舎所属)が62点でトップ。昨年の年間チャンピオン・古岡勇樹(20=岩本洋厩舎所属)が59点で2位、酒井忍(48=神奈川県騎手会所属)が48点で3位につけている。

 馬の強さはもちろん、川崎競馬を熟知した所属騎手の戦いに注目しながら、川崎競馬独特の楽しみ方を味わってほしい。今後は特集ページで騎手の紹介を実施する。それぞれの個性を知れば、さらに川崎競馬の楽しみ方が広がるだろう。

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