星野忍調教師 最終戦で有終V「競馬はドラマ。辞めたくない」

[ 2021年2月28日 15:01 ]

<中山8R 4歳以上1勝クラス>引退する星野師(左)は江田照から花束を贈られる (撮影・西川祐介)
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 2月28日で定年引退を迎えた星野忍調教師(70)が調教師最後の出走となった中山8Rのカイアワセで見事1着。通算131勝目の有終Vを飾った。

 星野師は「まさかこんなサプライズがあるとは…。勝った馬は僕がセリで選んだ馬。オーナーも喜んでくれた。ジョッキー時代の最後は2着だったので、調教師の最後で勝てて良かった」と感無量。

 レース後はヤマニンアラバスタ(05年新潟記念や府中牝馬S)やネコパンチ(12年日経賞)の主戦を務めた江田照男(49)から花束が贈られた。騎手時代の障害競走254勝は、今も破られていない金字塔。星野師は「競馬はドラマですよ。辞めたくないね」と笑顔で結び、ターフに別れを告げた。

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