【阪急杯】切れ抜群ザイツィンガー警戒

[ 2021年2月26日 05:30 ]

国分恭騎手が乗り、坂路で脚を伸ばしたザイツィンガー
Photo By 提供写真

 【東西ドキュメント・栗東=25日】阪急杯は実力馬の順当決着というムードだが、そこに落とし穴がないか。飛ばすレシステンシア。続くダノンファンタジー。そこにインディチャンプがどう絡むか。オサムは福永から聞いたコメントが気になった。「抑えても思ったより切れへんことが分かった。(前走の)結果を踏まえたレースを」。つまり、先行勢を捉えに動き、ねじ伏せる競馬をイメージしている。波乱があるなら前残りではなく“前つぶれ”かもしれない…。

 怖いのは切れ者ザイツィンガーだ。木曜追いは国分恭を背に坂路。4F52秒9、ラスト1F12秒2。伸び伸びと切れる脚を披露した。「距離が1F延びるのはいい。前走は伸びかけたところがゴールだった」と牧田師。シルクロードSは最内枠に苦労しながら0秒6差(8着)。確かに互角の脚を使っていた。17年トーキングドラム(7番人気)から伏兵が4連勝中の阪急杯。今年はこの芦毛の5歳馬を警戒だ。

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