【新馬戦総括】タイセイドリーマー、若駒らしからぬ味のある走り

[ 2021年1月12日 05:30 ]

<中山6R>新馬戦を制した北村宏騎乗のタイセイドリーマー(撮影・西川祐介)
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 3日間開催唯一の芝中距離新馬戦(日曜中山6R)はタイセイドリーマーが若駒らしからぬ味のある走りを見せた。大外枠から好スタートを切って好位で折り合うと、直線ではヒアーズトゥライフにいったんかわされながら差し返して頭差の勝利。重たい馬場とあって時計は平凡だが、3着には3馬身差をつけた。落ち着き払った走りから中距離路線で活躍できそうだ。中京の芝ではデルマセイシがオープンで活躍した母クラウンプリンセス譲りのスピードを発揮。着差(首差)以上に余裕があった。

 ダート戦ではレプンカムイが余裕の逃げ切り。16年ジャパンダートダービーを制したキョウエイギアの半弟らしいパワーを見せつけた。太めの馬体だっただけに上積みも見込める。ゲンパチフォルツァも危なげなく抜け出して完勝。ダートの短距離なら上のクラスでも通用しそうだ。

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