【神戸新聞杯】コントレイル 無傷の6連勝で菊花賞へ

[ 2020年9月27日 17:31 ]

<中京11R・神戸新聞杯>圧倒的な強さをみせ、完勝するコントレイル=右(撮影・椎名 航)
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 断然の1番人気に支持されたコントレイルが力が違うといわんばかりのレースで秋初戦をクリアした。

 中団の内ラチ沿いを追走。終始、苦しい位置取りの中、直線でぽっかりと空いたから力強く抜け出すとラストは手綱を抑えたまま無傷の6連勝を決めた。

 福永は「勝てて本当にホッとしました。負けていない馬なので、休み明けでも落とすわけにはいけない状況で、余力を持って勝てたの何よりです」と安どの表情を浮かべた。矢作師は苦笑いを浮かべながら「道中はヒヤヒヤしたけど問題なかったね。前哨戦としては満点」と手放しでほめ称えた。

 次走はクラシック最終戦の菊花賞(10月25日、京都)。父ディープインパクト以来、15年ぶりに無敗の3冠馬がターゲットとなる。トレーナーは「放牧に出せないので、スイッチが入りすぎないように調整を進めていきたい」と力強く締めくくった。

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