【東京新馬戦】ベントゥーラ、レーンと注目の第一歩 陣営「切れるイメージ」

[ 2020年6月3日 05:30 ]

 2歳新馬戦が今週6日の東京、阪神競馬からスタートする。同日の東京5R(芝1600メートル)には新種牡馬モーリス、名牝ブエナビスタを父母に持つブエナベントゥーラ(牡=堀)がデビュー予定。D・レーンを鞍上に来春のクラシックへ第一歩を刻む構えだ。

 父母それぞれG1・6勝。2年前にノーザンファーム(北海道安平町)で生まれた注目の“12冠ベビー”が美浦Wコースで弾む。いかにも良血馬らしい柔らかい身のこなし。「まだハミ受けや気性など2歳馬らしいところを見せていますが、走りは前向き。追い切りの動きはいいです」と担当の森助手は語る。

 4月初旬に美浦入厩。ゲート試験合格後も在厩で調整を進めてきた。5月21日には古馬1勝クラス(ダノンラスター)を1馬身追いかけて馬なり併入。併走相手を上回る手応えだった。「ためれば切れるイメージです」と同助手も高い素質を感じていた。
 

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