JRA、本部勤務職員1人コロナ感染 予防措置で3騎手乗り替わり

[ 2020年4月4日 05:30 ]

 JRAは3日夜、東京都港区の本部に勤務している職員1人に新型コロナウイルスへの感染が判明したと発表した。同職員はPCR検査で陽性となったため、保健所の指示により現在は自宅待機となっている。PCR検査を受けた理由や、詳しい症状などは不明。

 JRAは「この件に関して、安全な競馬の実施に影響を及ぼすものではありませんので、今週の中央競馬は予定通り開催いたします」とのコメントを発表したが、同職員は先週末(3月28、29日)に阪神競馬場の調整ルームで出張勤務。そこで藤懸貴志(27)、川須栄彦(28)、岩崎翼(25)の3騎手と29日の高松宮記念をテレビ観戦していた。保健所から濃厚接触者として3人に隔離の指示は出ていないが、JRAは「疾病予防措置」として3人の今週末の騎乗馬を全て乗り替わりとした。なお、この3人はG1大阪杯に騎乗予定はなかった。

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