無観客で競輪界に大打撃…通常50億→17億円、売上3分の1に

[ 2020年3月2日 05:30 ]

 無観客でのレース実施が競輪界に大打撃を与えた。新型コロナウイルス感染予防と拡散防止のため、2月27日から実施された無観客競輪。全国の競輪場、場外売り場での車券発売が中止され、電話・インターネットのみでの発売となったことが大幅な売上ダウンにつながった。通常なら全国発売されて50億円前後の売上が見込める記念競輪。昨年の同時期(日曜最終日)の玉野記念の総売上53億7558万7200円に対して4日間無観客で行われた奈良記念は同17億6353万9100円。決勝戦が行われた最終日の売上は玉野18億5528万8400円に対して奈良6億2437万7400円と大幅ダウン。“コロナショック”が競輪界に与える影響は計り知れない。

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