【京都記念】プリンス父の勢いに乗る 馬なりでサラっとラスト1F13秒4

[ 2020年2月13日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=12日】小林は最近、ハーツクライ産駒が気になって仕方がない。今年はディープインパクト産駒に次ぐ22勝。昨年の同時期は13勝だから勢いがある。京都記念にはプリンスオブペスカがスタンバイ。藤井は前走に続き最終追い切りに騎乗。CWコースで5F75秒0~1F13秒4をマークした。馬なりでサラッと。「前走の追い切りもこんな感じでした。歩様に硬さもないですし、いい状態にあると思います」と手応えを口にする。

 出走予定馬を見やりながら「あまり逃げるタイプがいないですね」とポツリ。前走は向正面から積極的に動く形で5着。5走前(淡路特別)もこのパターンで勝った。「今の重い馬場も大丈夫だと思うし、あとは展開が向くかですね」。この頭数で超スローに落とし込まれるようなら、積極スパートがあるかも。“展開の鍵を握る馬”とノートに書き込んだ。

続きを表示

「中山記念」特集記事

「阪急杯」特集記事

2020年2月13日のニュース