【平和島・トーキョー・ベイC】地元若手勢にも注目!マジシャンLUNAは永井に期待

[ 2019年10月5日 05:30 ]

<平和島>カードを手に「トーキョー・ベイ・カップ」をPRするマジシャンのLUNA(撮影・村上 大輔)
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 ボートレース平和島で行われる「G1開設65周年トーキョー・ベイ・カップ」(6~11日)のPR隊が4日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 ダブルドリーム戦の初日には井口佳典、今垣光太郎、松井繁、地元の浜野谷憲吾ら、2日目には柳沢一、桐生順平、地元の中野次郎らが登場。9月の三国PG1ヤングダービーを制した永井彪也と今泉友吾の地元若手勢にも注目だ。

 10日には平和島とコラボしているSKE48のライブ、11日には河西智美のトークステージ、7日にはりんごちゃんのものまねステージなどイベントも充実。平和島周辺のハロウィーン装飾も見もの。平和島応援サポーターで6日にマジックステージを行うLUNAは「選手が豪華。東京の若手・永井選手に頑張っていただきたい。来場できない方は電話投票をお願いします」とほほ笑んだ。府中市事業部庶務課の河邉洋課長補佐は「売り上げ目標は53億円です」と力を込めた。

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2019年10月5日のニュース