桜花賞馬アレグリア全弟・ブルトガング安楽死…来春クラシックでの活躍が期待されていた1頭

[ 2019年7月10日 05:30 ]

 6月22日の東京新馬戦を4馬身差で圧勝したブルトガング(牡2=手塚、父ディープインパクト)が9日、放牧されていた福島県のノーザンファーム天栄で安楽死となった。所有するサンデーサラブレッドクラブがウェブサイトで発表した。

 同馬は7日に厩舎の中で立ち上がれなくなり、9日朝に予後不良の診断が下された。同サイトによると、突発的な出来事で原因は特定されていないが、頚椎狭窄(けいついきょうさく)による腰萎(ようい=腰がふらつく症状)の可能性が高い。同馬は今年の桜花賞馬グランアレグリアの全弟で、新馬戦の勝ちっぷりから来春のクラシックでの活躍が期待されていた。

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