石坂正師、規則薬物処分に反論

[ 2019年5月28日 05:30 ]

 レッドランディーニ(牝4)を管理する石坂正師(68)が同馬の規制薬物の使用および自身への制裁処分(9日発表)に対する審査請求をJRAに行ったことを明らかにした。

 同馬は4月28日の京都8Rで3着に入った後、規制薬物である消炎剤「ヒドロコルチゾン」が検出。競馬施行規定第147条14号(開催執務委員の命令・指示違反)に該当し、JRAは同師に30万円の過怠金を科した。だが、ヒドロコルチゾンをJRA獣医師、厩舎担当の獣医師が使用した記録がなかったためJRA公正室も「(検出に至った)原因は不明」としていた。

 同師は「管理馬の責任者として申し訳ない気持ちがある一方、このような事態が起こったことに対して驚きを隠せない。消炎剤の投与などによって起こった過去の規制薬物違反とは一線を画すものであり、使途記録のない薬物がなぜ管理馬の体内から検出されたのか。その原因を解明したい気持ちがある」とコメントした。

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