【きさらぎ賞】ヴァンド 地元で重賞タイトルだ!関東馬アガラス迎え撃つ

[ 2019年1月29日 05:30 ]

きさらぎ賞に出走するヴァンドギャルド
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 クラシックの登竜門として有名な「きさらぎ賞」。今年はハイレベルだった東スポ杯2歳Sの2、3着馬が再戦する。同3着ヴァンドギャルドは地元で関東馬アガラスを迎え撃つ。東スポ杯は残り200メートルすぎで先頭に立ち、ライバルとはタイム差なしの接戦。担当の藤野助手は「抜け出して遊ぶところもあったかな。あれだけイレ込んでいても、差はなかった」と振り返る。

 普段からテンションが上がりやすく「毎日、手を焼いています」(同助手)と苦笑い。それでも、前走のホープフルSは「東スポ杯の時より落ち着いていたし、一戦ごとに落ち着きは増している」と目を細める。だが、レースは直線で他馬と接触して不完全燃焼の6着。「ぶつけられて2回不利を受けた。そこから伸びてきたし、根性が凄い。レース後も脚元は大丈夫だったし、メンタルにも影響はなさそう」と反撃に燃えている。

 関西圏でのレースは新馬戦V以来。「京都の下り坂で勢いをつけて、伸びてきてくれたら」。地元で落ち着いて臨めれば、重賞タイトルに手が届くはずだ。

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