【船橋記念】アピア、3馬身差の圧倒∨2!8歳も衰えなし

[ 2019年1月17日 05:30 ]

船橋記念連覇を達成したアピア
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 スプリント重賞「第63回船橋記念」(S3)が16日、船橋競馬場で行われた。単勝1・3倍の圧倒的支持を得たアピアが3コーナーで先頭に立つと直線も余裕たっぷりに後続を突き放し連覇を達成した。

 「御神本が馬をしっかりつかんでくれている」と藤田師が勝因を挙げたように、一番気にしていたスタートが決まると後は横綱相撲だった。スピードに任せて好位をキープすると3コーナーから一気に進出。先頭に立つと力の違いを見せつけ、2着につけた3馬身の差がその証明だった。

 「短距離王のプライドを持って走っている」とレースを振り返った御神本が馬に賛辞を贈ったように8歳を迎えても衰えを全く感じさせない。「馬に落ち着きが出たし、時を重ねて大人になっている。安心してレースを見ていられた」と藤田師も満足顔。次走は未定だが、短距離王の地位が揺らぐことはなさそうだ。

 2着ビヨンドボーダーズ(山林堂)短い距離は走るし、この馬に合っていた流れだった。一線級とやれるのが分かり今後が楽しみ。

 3着ユアマイラブ(山崎誠)前走で走りそうな手応えがあった。勝った馬は強かったが、重量が軽かったし自分の競馬ができた。

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